三菱自、インドネシアでEV充電器の標準化を支援
・12月5日付のインドネシア現地紙Republikaは、技術評価応用庁がジャカルタおよびジャカルタ近郊のスルポン(Surpong)の同庁敷地内で充電ステーションの運営を開始したと報じた。
・設置したのは50kWの急速充電器で、チャデモとCCSの両規格に対応したタイプ2のソケットを備え、30分間で充電可能。
・三菱は電気自動車(EV)の「アイミーブ(i-MiEV)」2台とプラグインハイブリッド車(PHV)の「アウトランダー(Outla....
・設置したのは50kWの急速充電器で、チャデモとCCSの両規格に対応したタイプ2のソケットを備え、30分間で充電可能。
・三菱は電気自動車(EV)の「アイミーブ(i-MiEV)」2台とプラグインハイブリッド車(PHV)の「アウトランダー(Outla....
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