三菱自、4-9月期の売上高は23.4%増の1兆1,693億円
・三菱自動車が6日に発表した2018年4-9月期の連結決算は、売上高が好調なグローバル販売を背景に前年同期比23.4%増の1兆1,693億円となった。
・営業利益は売上高の増加やコスト低減効果などが寄与し、前年同期比28.6%増の569億円。親会社株主に帰属する四半期純利益は7.2%増の519億円となった。
・期中のグローバル販売台数は前年同期比19%増の59万4,000台。主力のアセアン地域が36%増の15万2,000台となり....
・営業利益は売上高の増加やコスト低減効果などが寄与し、前年同期比28.6%増の569億円。親会社株主に帰属する四半期純利益は7.2%増の519億円となった。
・期中のグローバル販売台数は前年同期比19%増の59万4,000台。主力のアセアン地域が36%増の15万2,000台となり....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報
AIナビはこちら



日本
米国
メキシコ
ドイツ
中国 (上海)
タイ
インド

