GM、新型「シルバラード」搭載エンジンを米トナワンダ工場で生産へ
・5月22日付の複数の米国メディアは、GMが2019年型となるピックアップトラックの新型「シルバラード(Silverado)」に搭載するエンジンの新生産ラインをニューヨーク州のトナワンダ(Tonawanda)工場に導入すると発表したと報じた。同工場では引き続き5.3Lおよび6.2Lエンジンを生産する。
・今回の生産ライン導入は、2016年12月に発表したトナワンダ工場への2億9,600万ドル(約330億円)の投資の一部で、3,000....
・今回の生産ライン導入は、2016年12月に発表したトナワンダ工場への2億9,600万ドル(約330億円)の投資の一部で、3,000....
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