三菱自、岡崎地区の技術センターを大幅リニューアルへ
・三菱自動車は19日、愛知県岡崎市にある研究・開発拠点「技術センター」の大幅リニューアルを開始したと発表した。
・プロジェクトには約330億円を投じ、中核となるオフィスビルや環境試験棟、風洞試験棟を建替える。オフィスビルは8階建てで、食堂や約700名を収容できる大ホールも設置する。設計や開発、認証、試験などの社員約2,000人が勤務する予定。
・環境試験棟では太陽光や雪の結晶状態までを再現し、より自然に近い環境での車両試験を可能....
・プロジェクトには約330億円を投じ、中核となるオフィスビルや環境試験棟、風洞試験棟を建替える。オフィスビルは8階建てで、食堂や約700名を収容できる大ホールも設置する。設計や開発、認証、試験などの社員約2,000人が勤務する予定。
・環境試験棟では太陽光や雪の結晶状態までを再現し、より自然に近い環境での車両試験を可能....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報