ホンダ、北米で「シビック」と「アコード」のパワートレインを変更
                                ・米国ホンダは15日、この秋に販売開始が予定されている10世代目の新型「シビック(Civic)」に、2つの新型エンジンを搭載すると発表した。その一つは、北米向け初のターボエンジンでEPAのハイウェイ燃費は40mpgを超えるという。
・一方、ホンダはインディアナ州グリーンズバーグ(Greensburg)工場で生産されている「シビック」のパワートレインのうち、2015年型車を最後にハイブリッドとCNG・バージョンの生産を中止する。
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                            ・一方、ホンダはインディアナ州グリーンズバーグ(Greensburg)工場で生産されている「シビック」のパワートレインのうち、2015年型車を最後にハイブリッドとCNG・バージョンの生産を中止する。
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