オーストリアのグラーツ工科大学、チタン酸リチウムにおけるリチウムイオン移動の新たな経路を発見
・オーストリアのグラーツ工科大学(TU Graz)は8月20日、チタン酸リチウム(LTO)に意図的に欠陥を作り出すことで、バッテリー材料内におけるリチウムイオンの移動を改善できることを発見したと発表した。
・通常、LTOはリチウムイオン伝導性が低い材料である。研究チームは、結晶構造から個々の酸素原子を取り除いて酸素空孔を作り出し、リチウムイオンの新たな移動経路を開くことによって、その伝導性を向上させた。
・これらの欠陥を作り出すため....
・通常、LTOはリチウムイオン伝導性が低い材料である。研究チームは、結晶構造から個々の酸素原子を取り除いて酸素空孔を作り出し、リチウムイオンの新たな移動経路を開くことによって、その伝導性を向上させた。
・これらの欠陥を作り出すため....
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