いすゞ、2025年度上期の営業利益は21.1%減の1,046億円、通期見通しは据え置き
・いすゞは11月12日、2025年度の上期(4-9月)の連結決算を発表した。
・上期の売上高は前年同期比5.4%増の1兆6,373億円、営業利益は前年同期比21.1%減の1,046億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は11.1%減の698億円だった。販売台数の増加、価格対応の推進によるプラス影響はあったものの、為替影響、CV (トラック及びバス)の仕向構成悪化、米国関税影響、資材費等の上昇によるマイナス影響が上回り、前年同期比で2....
・上期の売上高は前年同期比5.4%増の1兆6,373億円、営業利益は前年同期比21.1%減の1,046億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は11.1%減の698億円だった。販売台数の増加、価格対応の推進によるプラス影響はあったものの、為替影響、CV (トラック及びバス)の仕向構成悪化、米国関税影響、資材費等の上昇によるマイナス影響が上回り、前年同期比で2....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報
AIナビはこちら



日本
米国
メキシコ
ドイツ
中国 (上海)
タイ
インド

