テスラ、Q3の納車台数は7.4%増の50万台弱で過去最高、生産台数は4.8%減
・テスラは10月2日、2025年第3四半期(Q3)のグローバルでの生産台数と納車台数を発表した。米国では、電気自動車(EV)に対する連邦税額控除が9月30日に廃止される前に購入を急いだ顧客が多かったため、納車台数の記録的な増加につながったという。Q3は2025年で初めて前年同期比プラスとなった。
Q3の納車台数は前年同期比7.4%増の49万7,099台、生産台数は同4.8%減の44万7,450台だった。納車台数の内訳は、「Model....
Q3の納車台数は前年同期比7.4%増の49万7,099台、生産台数は同4.8%減の44万7,450台だった。納車台数の内訳は、「Model....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報