起亜、スロバキアで新型Cセグメント電気ハッチバック「EV4」の生産開始
・起亜は8月20日、スロバキア・ジリナ(Zilina)工場で新型Cセグメント電気5ドアハッチバック「EV4」の量産を開始すると発表した。同モデルは起亜が欧州で初めて現地生産する電気自動車(EV)となる。
・新型「EV4」は、現代自動車グループのE-GMPプラットフォームをベースに開発され、58.3kWhと81.4kWhの2種類のバッテリーを用意。最大航続距離は391マイル(約629km)に達する。V2LやV2Gなどの給電機能を備え、....
・新型「EV4」は、現代自動車グループのE-GMPプラットフォームをベースに開発され、58.3kWhと81.4kWhの2種類のバッテリーを用意。最大航続距離は391マイル(約629km)に達する。V2LやV2Gなどの給電機能を備え、....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報