BYD、新たなEVプラットフォームを発表、充電5分間で航続距離400km
・BYDは3月17日、電気自動車(EV)専用の新たなプラットフォームである超級eプラットフォーム技術を発表した。同プラットフォームを採用するミッドサイズセダン「漢(Han) L」は5分間の充電で航続距離400kmを実現する。
・BYDはまた、超級eプラットフォームに搭載される新技術「閃充電池」、「3万回転モーター」、新世代の車載SiCパワー半導体チップを発表した。コア技術である三電技術(バッテリー、モーター、電気制御)の全面的なアッ....
・BYDはまた、超級eプラットフォームに搭載される新技術「閃充電池」、「3万回転モーター」、新世代の車載SiCパワー半導体チップを発表した。コア技術である三電技術(バッテリー、モーター、電気制御)の全面的なアッ....
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