VW、メキシコ・プエブラ工場で第3世代の「ティグアン」の生産を開始
・12月17日付のメキシコ現地メディアMexico Nowは、VWがメキシコ・プエブラ(Puebla)工場で第3世代となるコンパクトクロスオーバーSUV「ティグアン(Tiguan)」の最初の市場となるメキシコ市場向け生産を開始したと報じた。
・MQB evoプラットフォームを採用した2025年型「ティグアン」は、再設計されたボディ、より長いホイールベース、最新のインフォテインメントシステム、大型スクリーン、新しい安全技術などの先進装....
・MQB evoプラットフォームを採用した2025年型「ティグアン」は、再設計されたボディ、より長いホイールベース、最新のインフォテインメントシステム、大型スクリーン、新しい安全技術などの先進装....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報