VW、メキシコでコンパクトSUV「ティグアン」の第3世代モデルを生産へ
・VWはコンパクトクロスオーバーSUV「ティグアン(Tiguan)」の第3世代モデルをメキシコのプエブラ(Puebla)工場で生産すると発表した。11月21日と22日付の複数のメキシコメディアが報じた。
・新型「ティグアン」は、欧州と中国では「タイロン(Tayron)」と呼ばれ、新型MQB Evoプラットフォームを採用。米国市場向けには最高出力201hpの2.0L 4気筒ターボエンジンを搭載する。メキシコ仕様の詳細は、後日VWから発....
・新型「ティグアン」は、欧州と中国では「タイロン(Tayron)」と呼ばれ、新型MQB Evoプラットフォームを採用。米国市場向けには最高出力201hpの2.0L 4気筒ターボエンジンを搭載する。メキシコ仕様の詳細は、後日VWから発....
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