タタ、印タミル・ナドゥ州で新工場の起工式を実施
・タタは9月28日、インドのタミル・ナドゥ(Tamil Nadu)州ラニペットのパナパッカムで新工場の起工式を行ったと発表した。新工場では、タタと傘下のジャガー・ランドローバー(JLR)の次世代車(乗用車、SUV)を生産する。国際的にベンチマークした新工場はインド国内および国外の要件に対応していく。
・投資額は約900億ルピー(1,550億円)。生産は段階的に増強し、今後5~7年間で年間25万台超の能力を目指すとしている。
・新工場....
・投資額は約900億ルピー(1,550億円)。生産は段階的に増強し、今後5~7年間で年間25万台超の能力を目指すとしている。
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