BMW、独ライプツィヒ工場でMINI「カントリーマン」のEVの生産を開始
・BMWは3月1日、独ライプツィヒ(Leipzig)工場でMINI「カントリーマン(Countryman)」の電気自動車(EV)バージョンの生産を開始したと発表した。
・「カントリーマン」のEVバージョンには、最高出力204hpのCountryman Eとよりパワフルな全輪駆動のCountryman SE ALL4の2つのグレードが設定される。電動化されたゴーカートの感覚とゼロエミッションのモビリティを融合させる。
・ライプツィヒ工....
・「カントリーマン」のEVバージョンには、最高出力204hpのCountryman Eとよりパワフルな全輪駆動のCountryman SE ALL4の2つのグレードが設定される。電動化されたゴーカートの感覚とゼロエミッションのモビリティを融合させる。
・ライプツィヒ工....
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