BMW、2026年から独ミュンヘン工場でNeue KlasseプラットフォームベースのEVセダンを生産へ
・BMWグループは1月10日、2026年から独ミュンヘン(Munich)工場で電気自動車(EV)用プラットフォームNeue KlasseをベースにしたEVセダンの生産を開始すると発表した。同工場では当初、既存の内燃エンジンモデルとともにNeue KlasseをベースにしたEVを生産するものの、2027年末からはEVのみの生産に移行するという。
・BMWは現在ある4棟の建物に6億5,000万ユーロを投資し、ロジスティクス・スペースとボ....
・BMWは現在ある4棟の建物に6億5,000万ユーロを投資し、ロジスティクス・スペースとボ....
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