BMW、レーゲンスブルク工場とヴァッカースドルフ工場の充電インフラを拡張
・BMWは7月31日、レーゲンスブルク(Regensburg)工場がeモビリティ導入に取り組んでいると発表した。同工場の車両160台中50台が電気自動車で、場内にはグリーン電力用の充電ポイントを備えている。また、レーゲンスブルク工場とヴァッカースドルフ(Wackersdorf)工場の従業員用駐車場には200ヵ所を超すAC充電ポイントが設置されている。
・同社は充電インフラをさらに拡大する計画で来年には車両駐車場の110台の駐車スペ....
・同社は充電インフラをさらに拡大する計画で来年には車両駐車場の110台の駐車スペ....
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