マツダ、欧州向け「MX-30eスカイアクティブR-EV」の生産開始
・マツダは6月22日、宇品工場で欧州向けのプラグインハイブリッド車(PHV) 「MX-30 eスカイアクティブ(e-SKYACTIV) R-EV」の量産を開始したと発表した。ロータリーエンジン(RE)を搭載したモデルの生産は、2012年に生産終了した4ドアスポーツカー「RX-8」以来約11年ぶりとなる。
・「MX-30eスカイアクティブR-EV」は電気自動車(EV)モードの航続距離が85kmとなる。ロータリーエンジンの発電によって更....
・「MX-30eスカイアクティブR-EV」は電気自動車(EV)モードの航続距離が85kmとなる。ロータリーエンジンの発電によって更....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報