マルチ・スズキ、インド・ハリヤナ州の2拠点に太陽光発電施設を設置へ
・マルチ・スズキは6月5日、ハリヤナ州ロータク(Rohtak)の研究開発センターと同州のマネサール(Manesar)工場で、太陽光発電設備の建設に向け起工式を行ったと発表した。
・ロータクの研究開発センターでは2023年度(2024年3月期)に発電出力1.85MWpの施設を、マネサール工場では2024年度(2025年3月)に発電出力20MWpの施設を稼働させる予定。
・これにより、同社の全施設の太陽光発電出力は現在の26.3MWpか....
・ロータクの研究開発センターでは2023年度(2024年3月期)に発電出力1.85MWpの施設を、マネサール工場では2024年度(2025年3月)に発電出力20MWpの施設を稼働させる予定。
・これにより、同社の全施設の太陽光発電出力は現在の26.3MWpか....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報