Asan、韓国・密陽市にEV部品工場を開設
韓国の複数メディアは、Asanが慶尚南道の密陽市に第2工場を開設したと報じた。設備投資額は200億ウォン (約20億円)。同社は密陽市のほかに京畿道金浦市、釜山広域市、京畿道華城市に生産拠点を保有しており、現代自動車や韓国GMなどの1次サプライヤーとしてシャシー、バンパーなどを製造している。今回開設した密陽第2工場では、主に電気自動車 (EV) 向けの車体を生産する計画だという。(2023年3月21日付各種リリースより)
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