五菱、インドネシア国際モーターショーで1,237台成約
・五菱(Wuling)は2月27日、インドネシア国際モーターショー(IIMS)の開催期間 (2月16日~26日) 中に、1,237台の成約に繋がる成果があったと発表した。内訳は、電気自動車(EV)「エアEV (Air EV)」が547台、新型コンパクトSUV「アルヴェス(Alvez)」が163台。
・同社の試乗会には1,495人が参加した。試乗者数は新型「Alvez」が671人、「エアEV」が623人だったという。
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・同社の試乗会には1,495人が参加した。試乗者数は新型「Alvez」が671人、「エアEV」が623人だったという。
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