Cummins、武漢に排気処理システム技術センターを設立
Cumminsは、武漢に排気処理システム技術センターを設立したと発表した。この施設は、Cummins東南アジア研究開発センターの新拠点に位置する。後処理アセンブリの排気性能、機械耐久性、振動騒音測定、ソフトウェア校正、故障診断などの試験能力を備える12の試験室が入る。2.5Lから15Lのディーゼルエンジン、天然ガスエンジン、水素内燃機関の後処理製品開発と試験能力の総合的な実験能力を大幅に向上させるものだとしている。(2023年2月9....
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