ホンダ、米国で新型「アコード」の出荷を1月から開始
・ホンダは1月4日、オハイオ州メアリーズビル(Marysville)工場から全米の販売店に向けて、新型「アコード(Accord)」を出荷していると発表した。
・メアリーズビル工場は、1982年以来1,250万台以上の「アコード」を生産している。
・第11世代となる新型「アコード」は、1.5 Lターボエンジン車2グレードとハイブリッド(HV)車4グレードの合計6グレードを設定。最上級グレードはハイブリッド車のTouringとなる。
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・メアリーズビル工場は、1982年以来1,250万台以上の「アコード」を生産している。
・第11世代となる新型「アコード」は、1.5 Lターボエンジン車2グレードとハイブリッド(HV)車4グレードの合計6グレードを設定。最上級グレードはハイブリッド車のTouringとなる。
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