BMWグループ、2022年Q2決算は営業利益31.5%減、上半期は15.1%減
・BMWグループは8月3日、2022年第2四半期(4-6月)決算を発表した。売上高は前年同期比21.6%増の347億7,000万ユーロ、営業利益(EBIT)は31.5%減の34億2,600万ユーロ、税引後利益は36.4%減の30億4,700万ユーロとなった。
・グループ四輪車販売台数(MINI、ロールスロイスを含む)は前年同期比19.8%減の56万3,187台だった。
・2022年上半期の売上高は19.1%増の659億1,200万ユ....
・グループ四輪車販売台数(MINI、ロールスロイスを含む)は前年同期比19.8%減の56万3,187台だった。
・2022年上半期の売上高は19.1%増の659億1,200万ユ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報