ポーランドのICPT、バスや蓄電装置向けバッテリーシステム生産工場を着工へ
・ポーランドのImpact Clean Power Technology S.A. (以下、ICPT)は6月29日、ポーランドでリチウムイオン電池システムの生産工場の建設に着工したと発表した。完工すれば、年間生産能力が最大5GWhまで拡大される予定。
・今回、GigafactoryXプロジェクトとして電気自動車(EV)用バッテリーの大規模工場の建設が始まった。電池システムの種類としては、負極材にチタン酸リチウム(LTO)を使用したL....
・今回、GigafactoryXプロジェクトとして電気自動車(EV)用バッテリーの大規模工場の建設が始まった。電池システムの種類としては、負極材にチタン酸リチウム(LTO)を使用したL....
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