スバル、2021年度通期の営業利益は11.7%減の905億円
・スバル(SUBARU)が5月12日に発表した2021年度通期(2021年4月1日-2022年3月31日)の連結決算は、売上高が前年度比3.0%減の2兆7,445億円となった。
・営業利益は原材料価格の高騰や販売台数の減少などが押し下げ、前年度比11.7%減の905億円。親会社の所有者に帰属する当期利益は8.5%減の700億円となった。
・通期の全世界生産台数は前年度比10.3%減の72万7千台。年度を通じた半導体の供給不足に加え、....
・営業利益は原材料価格の高騰や販売台数の減少などが押し下げ、前年度比11.7%減の905億円。親会社の所有者に帰属する当期利益は8.5%減の700億円となった。
・通期の全世界生産台数は前年度比10.3%減の72万7千台。年度を通じた半導体の供給不足に加え、....
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