CATL、60億ドルを投じてインドネシアに駆動用バッテリー工場を建設へ 電池の産業チェーン構築を図る
寧徳時代新能源科技股份有限公司[CATL (Contemporary Amperex Technology Co., Ltd.)](CATL)は、傘下の寧波普勤時代有限公司がインドネシアのPT Aneka Tambang (ANTAM)及びPT Industri Baterai Indonesia (IBI)との3社で、ニッケル鉱石の採掘や製錬、電池の製造や回収などを含む駆動用バッテリーの産業チェーンを構築すると発表した。3社は協業....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報