ホンダ、米国で「パスポート」など3モデル計72.5万台をリコール
・米国の複数メディアの報道によると12月3日、ホンダは11月29日に米国でフードハッチの不具合による複数モデルのリコールを発表した。フードのハッチストライカーが分離してフードが開き、ドライバーの視界を遮ることで衝突のリスクがあるという。
・対象となるのは、2019年型「パスポート(Passport)」の一部、2016-19年型「パイロット(Pilot)」、2017-20年型「リッジライン(Ridgeline)」。2016-20年にか....
・対象となるのは、2019年型「パスポート(Passport)」の一部、2016-19年型「パイロット(Pilot)」、2017-20年型「リッジライン(Ridgeline)」。2016-20年にか....
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