スバル、国内工場の一時休止を延長、東南アジアのコロナ禍影響続く
・スバル(SUBARU)は6日、完成車を生産する本工場と矢島工場、およびエンジン・トランスミッションを生産する大泉工場の操業休止期間を17日まで延長すると発表した。
・東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大による影響で、部品供給が滞っている。当初は9月7日から10日まで4稼働日を休止にすると発表していたが、部品の供給状況を踏まえ、9月13日から17日まで5稼働日の操業も止める。9月20日には操業を再開する予定。
(スバルのリリース....
・東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大による影響で、部品供給が滞っている。当初は9月7日から10日まで4稼働日を休止にすると発表していたが、部品の供給状況を踏まえ、9月13日から17日まで5稼働日の操業も止める。9月20日には操業を再開する予定。
(スバルのリリース....
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