上海GM、武漢工場の建設計画で市政府と調印
・上海GMは28日、武漢市政府と新工場の建設プロジェクトについて正式に調印した。楚天都市報などが伝えた。
・武漢工場は上海、煙台、瀋陽に続く4ヵ所目の生産拠点となる。第1期工事は6月末に着工する予定で、総工費は70億元。乗用車30万台の生産能力を整備し、早ければ2014年にも稼動する見通し。
・第2期工事は2015年に着工し、第1期と同様、乗用車30万台の生産能力を整備する。武漢市政府の関係者は、全工事が完了したのち、100社以上の....
・武漢工場は上海、煙台、瀋陽に続く4ヵ所目の生産拠点となる。第1期工事は6月末に着工する予定で、総工費は70億元。乗用車30万台の生産能力を整備し、早ければ2014年にも稼動する見通し。
・第2期工事は2015年に着工し、第1期と同様、乗用車30万台の生産能力を整備する。武漢市政府の関係者は、全工事が完了したのち、100社以上の....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報