2021年米国耐久品質調査、レクサスがトップ、ポルシェと起亜が続く
・米国J.D. Power社は2月18日、2021年米国自動車耐久品質調査(Vehicle Dependability Study: VDS)結果を発表した。今回の自動車耐久品質調査はこれまでで最良の結果となり、100台当たりの問題発生件数が1年前の調査より10%減少した。
・調査では、新車(今年は2018年型が対象)購入後3年目となる初代オーナーが過去12カ月間に経験した100台当たりの問題発生件数(PP100)を集計しており、少....
・調査では、新車(今年は2018年型が対象)購入後3年目となる初代オーナーが過去12カ月間に経験した100台当たりの問題発生件数(PP100)を集計しており、少....
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