三菱自、7月も国内工場一時休止、新型コロナ影響長引く
・三菱自動車は6月30日、国内車体工場において7月の生産を一時休止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要低迷を受けての措置で、国内では3月下旬から断続的に実施している。
・登録車を生産する水島製作所の第2組立ラインは7月1日から14日および7月27日から30日、岡崎製作所は7月1日から23日の稼働を休止。子会社のパジェロ製造は7月1日から27日の稼働を止める。
(三菱自動車の発表より)
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・登録車を生産する水島製作所の第2組立ラインは7月1日から14日および7月27日から30日、岡崎製作所は7月1日から23日の稼働を休止。子会社のパジェロ製造は7月1日から27日の稼働を止める。
(三菱自動車の発表より)
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