三菱自、国内工場の休止期間延長、新型コロナ影響続く
・三菱自動車は12日、国内車体工場の6月の休止期間を延長すると発表した。
・当初は6月初めから12日までを休止期間としていたが、新型コロナウイルスの影響による自動車需要の減少を受けて変更した。
・登録車を生産する水島製作所の第2組立ラインは6月3日から15日、6月29日から30日の稼働を休止、岡崎製作所は6月2日から15日、6月23日から30日の稼働を休止する予定。子会社のパジェロ製造は6月2日から30日まで稼働を止める。
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・当初は6月初めから12日までを休止期間としていたが、新型コロナウイルスの影響による自動車需要の減少を受けて変更した。
・登録車を生産する水島製作所の第2組立ラインは6月3日から15日、6月29日から30日の稼働を休止、岡崎製作所は6月2日から15日、6月23日から30日の稼働を休止する予定。子会社のパジェロ製造は6月2日から30日まで稼働を止める。
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