独AKASOL、ドイツ・ランゲン工場でリチウムイオンバッテリー生産量倍増へ
・ドイツの電気自動車(EV)用バッテリーメーカーAKASOLは3月17日、同社のドイツ・ランゲン(Langen)工場のリチウムイオンバッテリーシステム用第2量産ラインを予定より6カ月前倒しで発注した。
・第2生産ライの導入により同社はランゲン工場の年間最大生産量を2019年比で倍増し最大800MWhとする。
・新量産ライン(ランゲンII)の第2世代バッテリーシステム生産開始と同時に既存設備の一層の自動化を進め、AKASOLは....
・第2生産ライの導入により同社はランゲン工場の年間最大生産量を2019年比で倍増し最大800MWhとする。
・新量産ライン(ランゲンII)の第2世代バッテリーシステム生産開始と同時に既存設備の一層の自動化を進め、AKASOLは....
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