三菱自、2019年4-12月期の売上高は7%減の1.7兆円
・三菱自動車が31日に発表した2019年4-12月期の連結決算は、売上高が前年同期比7%減の1兆6,669億円となった。
・営業利益は研究開発費の増加や円高の影響等を受け、前年同期比96%減の36億円。親会社株主に帰属する当期純利益は118億円の赤字となった。
・グローバル販売台数は前年同期比2%減の87万6,000台。国内は消費増税の反動で1%減の6万8,000台、アセアン地域はインドネシアが全需低迷から軟調に推移し、全体で1....
・営業利益は研究開発費の増加や円高の影響等を受け、前年同期比96%減の36億円。親会社株主に帰属する当期純利益は118億円の赤字となった。
・グローバル販売台数は前年同期比2%減の87万6,000台。国内は消費増税の反動で1%減の6万8,000台、アセアン地域はインドネシアが全需低迷から軟調に推移し、全体で1....
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