アショック・レイランド、2020年に新モジュラープラットフォーム導入へ
・第2四半期の投資家報告で、アショック・レイランドは2020年4月1日から適用となるBS-VI排ガス規制に合わせて、モジュラープラットフォーム導入を準備していることを明らかにした。
・新プラットフォームでは、顧客企業はキャブとエンジンを選んでカスタマイズすることができるようになるという。
・小型商用車では、年度末に向けて新モジュラープラットフォームを導入予定で、右ハンドルと左ハンドルの両方が生産可能。初めてインドのどのモデルも輸....
・新プラットフォームでは、顧客企業はキャブとエンジンを選んでカスタマイズすることができるようになるという。
・小型商用車では、年度末に向けて新モジュラープラットフォームを導入予定で、右ハンドルと左ハンドルの両方が生産可能。初めてインドのどのモデルも輸....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報