スバル、2件のエンジン部品の不具合により米国で40万台超をリコール
・デトロイトニュースは10月24日、スバルがエンジン・コントロールモジュール(ECM)の不具合とエンジン内の異物混入に対処するため、米国で40万台超のスバル車を対象にリコールを実施すると報じた。
・一つ目のリコールは、2017-2019年型の「インプレッサ(Impreza)」と2018-2019年型の「クロストレック(Crosstrek)」の46万6,000台が対象になる。
・スバルによると、エンジンを切った後もエンジン・コントロー....
・一つ目のリコールは、2017-2019年型の「インプレッサ(Impreza)」と2018-2019年型の「クロストレック(Crosstrek)」の46万6,000台が対象になる。
・スバルによると、エンジンを切った後もエンジン・コントロー....
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