GM、ブラジルの性能試験場の拡張に6,000万レアルを投資
・GMは7月29日、開設から45年となり7つの研究棟の設備と17番目のテストコースの新設に6,000万レアル(約17億円)が投じられたブラジル・インダイアツーバにある性能試験場のCruz Alta Proving Ground (CPCA)を公開した。テストコースは拡張され合計で44kmとなった。
・今回の拡張により新型車やコネクティビティ、安全性、燃費に関する新技術の開発をサポートしていく。
・CPCAのディレクターのRica....
・今回の拡張により新型車やコネクティビティ、安全性、燃費に関する新技術の開発をサポートしていく。
・CPCAのディレクターのRica....
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