ホンダ、American Electric Powerと提携しEVバッテリーのセカンドライフの調査を実施
                                ・ホンダは5月15日、電気自動車(EV)用リサイクル電池のネットワークを開発するために、オハイオ州を拠点とする電力会社であるAmerican Electric Power(AEP)と提携し調査を行っていると発表した。
・ホンダはサブコンパクトカー「フィット(Fit)」EVの使用済バッテリーをAEPに供給する。AEPは再生バッテリーを同社の電力供給網の中に統合する。
・AEPとホンダは、パイロットプロジェクトから得られた知識や経験を共....
                            ・ホンダはサブコンパクトカー「フィット(Fit)」EVの使用済バッテリーをAEPに供給する。AEPは再生バッテリーを同社の電力供給網の中に統合する。
・AEPとホンダは、パイロットプロジェクトから得られた知識や経験を共....
このニュースは有料会員限定です。
                                会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
                                    さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
 - 世界の自動車生産 / 販売台数
 - モデルチェンジ予測
 - 自動車業界の最新ニュース
 - 自動車部品 300品目のシェア・供給情報
 
                    
                        AIナビはこちら
                        
                    


 日本
 米国
 メキシコ
 ドイツ
 中国 (上海)
 タイ
 インド

