スバル、4-12月期の売上高は2.5%減の2兆3,774億円
・スバル(SUBARU)が7日に発表した2018年4-12月期の連結決算は、売上高が前年同期比2.5%減の2兆3,774億円となった。
・営業利益は前年同期比49.8%減の1,537億円、親会社株主に帰属する当期純利益は22.7%減の1,182億円。リコール等による品質関連費用の増加や連結販売台数の減少などが押し下げ要因となり、各利益項目ともに減少した。
・連結販売台数は前年同期比5.0%減の762千台。今年度前半はフルモデルチ....
・営業利益は前年同期比49.8%減の1,537億円、親会社株主に帰属する当期純利益は22.7%減の1,182億円。リコール等による品質関連費用の増加や連結販売台数の減少などが押し下げ要因となり、各利益項目ともに減少した。
・連結販売台数は前年同期比5.0%減の762千台。今年度前半はフルモデルチ....
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