スズキ、パキスタンで累積生産台数200万台達成、2019年に軽自動車を発表へ
・スズキのパキスタン法人Pak Suzuki Motor Company Limitedは26日、8月に200万台の累積生産台数を達成したと発表した。
・この偉業は1982年に生産を開始した後、36年をかけて達成されたものである。
・スズキのパキスタンでのシェアは、2017年度に約55%であった。2019年の春には、660ccのエンジンを搭載した軽自動車の投入を計画している。
スズキのプレスリリースをみる
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・この偉業は1982年に生産を開始した後、36年をかけて達成されたものである。
・スズキのパキスタンでのシェアは、2017年度に約55%であった。2019年の春には、660ccのエンジンを搭載した軽自動車の投入を計画している。
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