アショック・レイランド、エナー工場のEV設計開発センターが稼働開始
・アショック・レイランドは9月7日、チェンナイ近郊のエナー(Ennore)工場で電気自動車(EV)の設計開発センターの稼働を開始したと発表した。
・設計、試作、試験、設備試運転、ソリューション設計まで一体的に行うことができるインドで初めての施設となる。モーターや電池モジュール、電池パックの設計、試作、実験機能や、パワーエレクトロニクス研究室も備えている。
・アショック・レイランドは、小型商用車、低床都市バス、ラストマイル輸送用商用車....
・設計、試作、試験、設備試運転、ソリューション設計まで一体的に行うことができるインドで初めての施設となる。モーターや電池モジュール、電池パックの設計、試作、実験機能や、パワーエレクトロニクス研究室も備えている。
・アショック・レイランドは、小型商用車、低床都市バス、ラストマイル輸送用商用車....
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