現代、CUVコンセプト「エンデューロ」を出展
・現代自動車は2日に開幕したソウル・モーターショーで都市型CUVのコンセプトモデル「エンデューロ(Enduro)」を世界初公開した。
・「エンデューロ(Enduro)」は現代自動車の南陽研究所がコードネーム「HND-12」で開発した2ドアクロスオーバーSUVのコンセプトカーで、ボディサイズは全長4,271x全幅1,852x全高1,443mm、搭載エンジンは「2.0 T-GDi」(260ps)に7速DCTを組み合わせている。
・また、....
・「エンデューロ(Enduro)」は現代自動車の南陽研究所がコードネーム「HND-12」で開発した2ドアクロスオーバーSUVのコンセプトカーで、ボディサイズは全長4,271x全幅1,852x全高1,443mm、搭載エンジンは「2.0 T-GDi」(260ps)に7速DCTを組み合わせている。
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