Tang (BYD)

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2022年06月15日(水)

・BYDは6月9日、クロスオーバーSUV「唐(Tang)」の高性能四輪駆動プラグインハイブリッド(PHV)バージョンとなる「唐DM-p」の予約販売を開始したと発表した。3グレード設定され、価格は29.28-33.28万元。
・外観は、スポーツタイプの「Dragon Face」のフロントデザイン、マトリクスデザインのグリル、水平に広がるテールランプを採用する。
・車体サイズは、全長4,870×全幅1,950×全高1,725mmで、ホイールベースは2,820mm。
・1.5Lターボエンジン(最高出力102kW、最大トルク231Nm)、フロントとリアにモーター(フロント:160kW/325Nm、リア:200kW/350Nm)を搭載する四輪駆動モデル。EVモードでの航続距離は215km、総合モードでの航続距離は1020kmに達する。
・装備面では、コネクテッドシステム「DiLink 4.0(5G)」、インテリジェント運転支援システム「DiPilot」などを搭載する。
BYDのWechat公式アカウントおよびモデル情報、中国の複数メディアの報道に基づく

2022年01月04日(火)

・中国工業情報化部は12月29日、「車両購置税免税対象の新エネルギー車リスト(第50弾)」を公布した。
・リスト入りした電気自動車(EV)は、テスラ「Model Y」、広汽三菱「エアトレック(Airtrek、阿図柯)」、一汽奔騰「E05」、東風風神「E70」、広汽「AION V」、BYD「唐(Tang)」、BMW「i4」、長城欧拉「白猫(White Cat)」、上汽Maxus「MIFA9」など乗用車51モデル、バス27モデル、トラック32モデル、特殊車両73モデル。
・プラグインハイブリッド車(PHV)は、BYD「駆逐艦05」、長城汽車「拿鉄(Latte) PHEV」、ボルボ・カー「XC90 T8 LFH5ED1」など乗用車23モデルと特殊車両4モデル。
・燃料電池車(FCV)は、バス6モデル、トラック4モデル、特殊車両3モデルがリストに掲載された。
中国工業情報化部のリリースに基づく

2021年12月02日(木)

・ブラジルの複数のメディアは11月30日、BYDのブラジル事業の代表者であるTyler Li氏が輸入モデルのコンパクトクロスオーバー電気SUV「唐(Tang) EV」を披露する場において、ブラジルのマナウス(Manaus)電池工場で2022年下半期からリン酸鉄リチウムイオン電池のブレードバッテリー(Blade Battery)を生産すると発表したと報じた。
・マナウス電池工場には3,500万ブラジルレアル(約7億円)が投資され、2020年8月に生産を開始した。バッテリーパックを2日で28セットのペースで生産している。同工場の生産ラインは、年間1,000個のモジュールを組み立てられるよう設計されている。
・BYDは、ブラジルでEVを生産する他の自動車メーカーへブレードバッテリーを外販することも視野に入れているという。また、バッテリー事業の拡大に伴い、バッテリー部門を独立させて上場させることを計画している。
・BYDはブラジル国内ではカンピナス(Campinas)にも工場があり、2015年の稼働開始以来150台の電気バスのシャシーを生産してきた。また2017年からは太陽光パネルも生産している。
(multiple sources on November 30, 2021)