Tang (BYD)

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2019年03月22日(金)

・フォードは3月20日、新型の電気自動車(EV)、自動運転車、次期型の「マスタング(Mustang)」の生産をミシガン州で行う一連の生産変更を発表した。
・グローバルでの111億ドルの投資計画に沿って、フォードは次世代フレキシブルEVプラットフォームを使用し、EVの生産をミシガン州のフラットロック(Flat Rock)工場にも広げる。
・これら対象車両の生産は、2020年に始まるメキシコのクアウティトラン(Cuautitlan)工場でのEVの高性能SUVの生産に続くものである。
・フォードは次期型「マスタング」の生産対応を含め、2023年までに8億5,000万ドル超をフラットロック工場に投資し、2019年4月に終了予定の2シフト体制を復活させる。
・フォードのミシガン州南東部での事業に総額9億ドルを投資する計画の一部として、同社は自動運転車センターを建設する。同センターでは、商用グレードのハイブリッド(HV)に自動運転技術やユニークな内装をカスタムで搭載する。
・同センターの詳細な建設場所は決まっていないが、2021年に稼働予定だという。
・フォードはまた、現在グローバル向けにスペインで生産しているコンパクトバン/ワゴンの「トランジット コネクト(Transit Connect)」の次期型の北米向け生産を、2021年にメキシコのエルモシージョ(Hermosillo)工場で開始する。現在同工場では、ミッドサイズセダンの「フュージョン(Fusion)」、「フュージョンHV」、リーンカーン「MKZ」を生産している。
・フォードは2019年モデルを最後に「フュージョン」のフルモデルチェンジを行わず、生産もここ数年内に終了すると発表している。
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2019年03月05日(火)

・フォードは3月1日、新型車の生産能力拡大のために、シカゴ(Chicago)工場でのフルサイズセダン「トーラス(Taurus)」の生産を終えたと発表した。
・過去34年間での同車の生産台数は800万台を超えたという。
・フォードは、2019年夏に発売を控えるミッドサイズSUVの新型「エクスプローラー(Explorer)」、同車をベースとした新型警察車両「ポリス インターセプター ユーティリティ(Police Interceptor Utility)」、新型ミッドサイズSUVのリンカーン「アビエーター(Aviator)」の生産能力を拡大するために、新たに10億ドルをシカゴ工場とシカゴ・プレス(Chicago Stamping)工場に投資し、500名の新規採用を行う。
・フォードは2020年末までにラインナップの75%を入れ替え、1月から発売した新型ミッドサイズピックアップ「レンジャー(Ranger)」、今後発売を予定する新型ミッドサイズSUV「ブロンコ(Bronco)」、車名が未発表のコンパクトオフロードSUV「マスタング(Mustang)」ベースのSUV電気自動車(EV)を含めて、ピックアップトラックやSUVラインナップを拡充する。
・「トーラス」は1985年に発売され、1992年から数年間米国でベストセラーとなったことがある。

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2019年02月14日(木)

・フォードは2月13日、6速ATを搭載した2011~2013年式のフルサイズピックアップ「F-150」のリコールを発表した。該当のトランスミッションが意図せず1速にシフトダウンする。トランスミッションのセンサーから発せられる信号が断続的に途切れ、車のコントロールがきかない状態に至るという。
・リコールは北米で販売された約148万台(米国126万台、カナダ22万1,000台)が対象となる。
・ディーラーは、2010年から2013年にかけてミシガン州のディアボーン(Dearborn)工場とミズーリ州のカンザスシティ(Kansas City)工場で生産されたリコール対象車に対して、パワートレイン・コントロールモジュールのソフトを書き換える。
・更にフォードは、2万8,200台の2017~2019年式フルサイズセダンのリンカーン「コンチネンタル(Continental)」のドアハッチの不具合、4,350台の2019年型「マスタング(Mustang)」/ミッドサイズSUVのリンカーン「ノーチラス(Nautilus)」/フルサイズSUVのリンカーン「ナビゲーター(Navigator)」のメーターパネルの不具合についてもリコールを実施する。
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