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自動車業界 最新ニュース・コンテンツ一覧 2026年【毎日更新】

ベトナムで低価格EVとフリート展開により国内シェア首位に浮上したVinFastの急成長戦略、日本(2%増)およびオーストラリア(4.9%増)の8月新車販売動向、マツダ新世代ラージ群の旗艦SUV「CX-60」の主要サプライチェーンと中国地方におけるサプライヤー連携を詳しく紹介します。

自動車業界向けの最新情報を日次で更新。最新ニュース、モデルチェンジ、完成車、EV、自動運転、販売台数、業界レポートなど、ビジネスに直結する情報を網羅(日本語/英語/中国語)。

 

VinFast:ベトナムの経済成長とEVシフトを背景に販売拡大

低価格EVのラインアップ拡充とフリート販売で国内シェア首位に浮上
  • VinFastの成長を支える低価格戦略とEV優遇策
  • BEV専業メーカーへの転換とアジア新興国シフト
  • VinFastの生産能力拡大とグローバル展開
  • ベトナム市場でVinFastの販売が急拡大、日系メーカーのシェアが縮小
  • 経済成長とEVシフト政策を追い風にVinFastの成長は継続

ビンファスト 関連レポートはこちらよりご覧ください
ベトナムの販売台数ダッシュボード

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日本8月販売 2%増

日産、マツダ、Teslaが市場拡大を牽引。日産はKicks、マツダはCX-5を中心に販売を伸ばしたほか、Teslaも大幅増となり、市場成長に寄与。

主要メーカーの販売台数

  • 1 トヨタ グループ 134,422 → 134,643(0.2%増)
  • 2 スズキ 49,148 → 48,816(0.7%減)
  • 3 ホンダ 41,222 → 38,853(5.7%減)
  • 4 日産 25,352 → 27,822(9.7%増)
    • Kicks 593 → 2,135(260.0%増)
  • 5 マツダ 9,928 → 11,441(15.2%増)
    • CX-5 1,534 → 3,329(117.0%増)
  • 6 三菱 8,095 → 8,143(0.6%増)
  • 7 スバル (SUBARU) 7,792 → 7,098(8.9%減)
  • 8 いすゞ 6,458 → 7,086(9.7%増)
  • 9 アーチオン (ARCHION) 0 → 6,362(-%)
  • 10 VWグループ 3,756 → 3,924(4.5%増)
  • 13 Tesla 983 → 2,677(172.3%増)

オーストラリア8月販売 4.9%増

トヨタや現代・起亜、マツダが前年割れとなる一方、BYD、Tesla、Geely、奇瑞が大幅増となり市場拡大を牽引。TeslaのModel Y、BYDのSealion 07、GeelyのE5などBEVが販売を伸ばし、BEVの存在感が一段と高まる。

主要メーカーの販売台数

  • 1 トヨタ グループ 22,365 → 20,875(6.7%減)
  • 2 現代-起亜自動車グループ 13,873 → 11,971(13.7%減)
  • 3 比亜迪汽車(BYD) 4,877 → 8,492(74.1%増)
    • Sealion 07 1,413 → 2,213(56.6%増)
  • 4 Tesla 2,927 → 7,685(162.6%増)
    • Model Y 2,324 → 6,414(176.0%増)
  • 5 吉利控股集団(Geely) 1,366 → 7,395(441.4%増)
    • Geely E5/EX5/e.MAS 7 (Galaxy E5) 401 → 1,947(385.5%増)
  • 6 奇瑞汽車 (Chery) 3,805 → 6,441(69.3%増)
  • 7 マツダ 6,814 → 6,203(9.0%減)
  • 8 長城汽車股份 (Great Wall) 4,488 → 4,870(8.5%増)
  • 9 Ford グループ 8,002 → 4,816(39.8%減)
  • 10 上海汽車工業(集団)総公司 (SAIC) 3,927 → 4,767(21.4%増)

マツダ CX-60への部品供給メーカー

マツダ CX-60は、「新開発の縦置きFRプラットフォーム」、「電動化に対応した多様なマルチソリューション・パワートレイン」、そして「ドライバー異常時対応システム(DEA)をはじめとする最新の安全技術」を統合した、マツダ新世代ラージ商品群のフラッグシップSUVモデル。生産は山口県西浦地区の防府第2工場。本モデルは第1世代であり、2022年9月に販売開始。2030年にフルモデルチェンジが予定されている。日本市場での2026年1-6月の月平均販売台数は約700台。日本に次いで、ドイツ、オーストラリアで多く販売されている。主な部品サプライヤーは、ボディ機構用モーターはミツバ、空調は日本クライメイトシステムズ、灯火類はスタンレー電気、メーター・カーナビはパナソニック、駆動バッテリーはビークルエナジージャパン(MHEV)とプライム プラネット エナジー&ソリューションズ(PHEV)、ドライバーモニタリングシステム(DMS)は三菱電機モビリティ、など。
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CX-60には、PHEV、48V MHEV、ガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車の4種類のパワートレインが日本市場に展開されている。中でも、48V MHEVは3.3L 直6ターボディーゼルエンジンとFRベースの四輪駆動が設定されている。価格帯を見ても、48V MHEVのベース価格が534万円からと、欧州ブランド車の価格帯と重なることから、欧州ブランド車の購買層を意識したグレード設定でマツダブランドのプレミアム化を狙ったモデルと考えられる。

マツダ CX-60の生産工場

マツダと取引 (間接も含む) のある中国地方のサプライヤー

マツダと取引のある中国地方のサプライヤーは、「マツダの生産・開発と表裏一体となった深いパートナーシップ」を基盤に、高い売上比率や子会社による緊密なサポート体制を構築している点が特徴である。また、安全性、配管加工、組立など専門性の高い領域で培った技術力を維持するとともに、中四国・九州地域の地理的優位性を活かし、スズキやトヨタ九州など他社への展開にも柔軟に対応している。

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マツダの生産台数ダッシュボード

北米における日系内装トリム・内装部品サプライヤーの分布

北米(米国・カナダ・メキシコ)市場における日系の内装トリム・内装部品サプライヤーは、日系完成車メーカー(OEM)の現地生産体制を支える形で、北米に生産・供給拠点を展開している。日系内装部品メーカーは、完成車工場が集積する米国の五大湖周辺から南部、さらにメキシコの自動車生産集積地域に拠点を配置し、現地での迅速な供給や物流効率の向上を図っている。主要なグループ企業として、トヨタグループとの取引を基盤とする豊田合成グループ、日産との長年の取引関係を持つマレリグループ、日系・海外を含む幅広いメーカーへ納めるイノアックグループなどが挙げられる。また、近年は納入先の多角化が進んでおり、従来の「系列」に基づく取引関係を維持しつつも、デトロイト3(GM、Ford、Stellantis)や欧州OEM、さらにはTeslaなどの新興EVメーカーとも取引を行うようになってきている。

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自動車業界トピックス

先週の注目ニュース30本
日産とホンダは次世代SDVのECUやソフトウェアの共通化に合意しました。三菱自動車は新型「パジェロ」を世界初公開しました。

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