日本プラスト (株)

会社概要

■URL

http://www.n-plast.co.jp

■本社所在地

〒418-0111 静岡県富士宮市山宮3507-15

業容

-自動車の安全部品および樹脂部品メーカー。
-主要製品はエアバッグ、ステアリングホイールのほか、インパネ部品、エアダクト等の樹脂製品。2017年3月期の製品別売上高比率は、樹脂部品49.9%、エアバッグ31.1%、ステアリングホイール18.7%、その他事業0.3%となっている。

業績ハイライト

-2017年3月期、連結売上高は為替換算による売上高の減少影響などにより128,652百万円 (7.5%減)。営業利益5,670百万円 (19.2%増)。経常利益5,104百万円 (45.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,986百万円 (88.4%増)。
*( )内は前期比の増減率を示す。

資本構成

-東京証券取引所市場第二部に上場  (2017年3月31日現在)
氏名および名称 出資比率 (%)
個人株主 7.61
東京中小企業投資育成株式会社 7.36
株式会社ダイセル 5.15
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 4.70
BNP PARIBAS SECURITIES SERVICES LUXEMBOURG/ JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS 2.70
日本プラスト日峰持株会 1.81
伊藤忠プラスチックス株式会社 1.63
第一生命保険株式会社 1.59
株式会社みずほ銀行 1.59
株式会社りそな銀行 1.58
合計 35.77

主要製品

安全部品 (Safety parts)
-ステアリングホイール (Steering wheels)
-エアバッグ・モジュール (Airbag modules)

  • 運転席エアバッグモジュール (Driver airbag modules)
  • 助手席エアバッグモジュール (Passenger-side airbag modules)
  • サイドエアバッグモジュール (Side airbag modules)
  • カーテンエアバッグモジュール (Side curtain airbag modules)
  • ニーエアバッグモジュール (Knee airbag modules)

インパネ関連部品 (Instrument panel parts)
-インパネ 上部/下部部品  (Upper/lower parts of instrument panel)
-ベンチレーター (Ventilators)
-グローブボックス (Glove boxes)
-コンソールボックス (Console boxes)
-カップホルダー (Cup holders)
-コラムカバー (Column covers)
-エアコンダクト (Air conditioner ducts)
-シフトノブ (Shift knobs)

内装トリム部品 (Interior trim parts)
-ピラーガーニッシュ (Pillar garnishes)

外装トリム部品 (Exterior trim parts)
-カウルトップカバー (Cowl tops covers)
-フェンダープロテクター (Fender protectors)
-ホイールレゾネーター (Wheel resonators)

空力部品 (Aero parts)
-エアスポイラー (Air spoilers)
-フロントアンダーカバー (Front under covers)

沿革

1948年10月 合成樹脂加工販売メーカーとして、営業を開始。
1948年10月 日産自動車株式会社吉原工場と取引を開始し、合成樹脂部品の納入を開始。
1950年05月 日産自動車株式会社から、ステアリングホィール (以下ハンドルと略称) を受注、同年9月から納入を開始。
1958年08月 東京都港区仲門前町に東京営業所を開設。(現在は厚木営業所と栃木営業所に分散)
1960年07月 静岡県吉原市青島に工場を建設、本社、工場を移転。
1965年05月 日産自動車株式会社から20%の資本参加を受け、資本金を4,500万円に増資。
1965年10月 Petri (独) と技術導入契約を締結し、ゴムハンドルの製造を開始。
1968年06月 本田技研工業株式会社と取引を開始。
1969年09月 群馬県伊勢崎市八斗島町に伊勢崎工場(第一地区)を建設。
1969年12月 有限会社堀沢運輸 (平成8年4月日本プラスト運輸株式会社に社名変更) に資本参加し、運輸部門の基盤を強化。
1970年12月 東泉プラスト株式会社に資本参加し、中空成形部門を強化。
1971年10月 合成樹脂材料の安定供給を目的として、エヌピー化成株式会社を設立。
1973年03月 群馬県伊勢崎市長沼町に伊勢崎工場 (第二地区) を建設。
1974年10月 金型製造部門を分離独立させ、エヌピー工機有限会社 (昭和50年7月株式会社に改組) を設立。
1977年02月 福岡県築上郡新吉富村に九州工場を建設。
1980年07月 群馬県伊勢崎市長沼町に伊勢崎工場 (第三地区) を建設。
1983年01月 銘國工業股份有限公司 (台湾) と技術供与契約を締結。
1984年02月 アメリカ合衆国オハイオ州にNeaton Auto Products Mfg., Inc.を全額出資により設立。
1988年01月 本田技研工業株式会社向けの自動車部品メーカー日本化研株式会社に資本参加し、子会社化。
1988年05月 Petri (独) からエアバッグシステムに関する特許並びに設計および製造技術を導入。
1989年07月 静岡県富士宮市山宮に富士宮工場を建設。
1990年12月 日本証券業協会へ株式を店頭登録。
1991年08月 インドネシアジャカルタに合弁会社P.T. Nihon Plast Indonesiaを設立。
1991年11月 静岡県富士宮市山宮の富士宮工場敷地内にテクニカルセンターを建設。
1994年03月 メキシコ合衆国ケレタロ州にNihon Plast Mexicana S.A.de C.V.を設立。
1997年01月 東京営業所を廃止し、厚木営業所、栃木営業所を開設。
1997年07月 富士宮工場が国際品質標準規格「ISO9002」を取得。
1998年09月 株式会社カンセイ (平成12年4月1日合併によりカルソニックカンセイ (株) に社名変更) と業務提携契約を締結。
1999年05月 静岡県富士市にエヌピーサービス株式会社を設立。
2000年04月 プロステックグループ (株) プロステック、(株) 富士テクニカルセンター、(株) 大栄) を買収。
2000年04月 アメリカ合衆国ジョージア州にNeaton Rome Inc.をニートン・オート・プロダクツの全額出資により設立。
2000年07月 モラーグループKG社 (MollerGroup GmbH & Co.KG) (ドイツ) と自動車の内外装部品事業について業務提携契約を締結。(平成14年3月同社子会社モラーテックインターナショナル社 (MollerTech International GmbH) と資本提携契約を締結。)
2000年07月 ダルフィ・メタルエスパナ エス・エイ (以下ダルフィ・メタル社と略称) と自動車の安全部品事業等について業務提携契約を締結。(同年11月同社と資本提携)
2000年11月 エヌピー工機株式会社とプロステックグループは株式会社プロステックを存続会社として合併。
2003年02月 中国広東省中山市に中山富拉司特工業有限公司を伊藤忠商事と共同出資により設立。
2004年03月 第三者割当による新株式100万株を発行し、資本金を20億円に増資。
2004年11月 タイ王国ラヨン県にNihon Plast (Thailand) Co.,Ltd. を設立。
2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2005年07月 本田技研工業 (株) の資本参加 (出資比率20.6%) を受け関連会社となる。
2006年01月 静岡県富士宮市に第2テクニカルセンターを開設。
2007年04月 メキシコ合衆国ケレタロ州にニホンプラストメヒカーナとニートン・オート・プロダクツとの出資によりニホンマグネシオを設立。
2007年11月 静岡県富士市川成島に第3テクニカルセンターを開設。
2008年03月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
2008年08月 中華人民共和国湖北省武漢市に武漢富拉司特汽車零部件有限公司 (Wuhan Plast Auto Parts Co., Ltd.) を設立。
2010年01月 静岡県富士宮市山宮のテクニカルセンター内に本社を移転。
2010年11月 メキシコ合衆国ケレタロ州にNihon Plast Mexicana S.A.de C.V.とNeaton Auto Products Mfg., Inc.との出資によりNeaton Auto Mexicana, S.A de C.V.を設立。
2013年 筆頭株主のホンダとの資本関係を解消。
2013年11月 中国広東省中山市に中国テクニカルセンターを開設。

補足 1