日鍛バルブ (株)

会社概要

■URL

http://www.niv.co.jp

■本社所在地

〒257-0031 神奈川県秦野市曽屋518番地

業容

-自動車用エンジンバルブ、精密鍛造歯車、NT-VCP (電磁式連続カム位相可変機構) 、バルブリフター、ローラーロッカーアーム等の製造・販売を行う。

-小型エンジンバルブの売上が、全売上の80%近くを占める。(2016年3月期)

-1978年以降、米国のEaton Corporationと資本・技術提携関係にある。

資本構成

-東京証券取引所第二部上場 (2016年3月31日現在)
氏名又は名称 出資比率 (%)
イートンコーポレーション 30.00
株式会社横浜銀行 4.49
本田技研工業株式会社 4.26
トヨタ自動車株式会社 3.65
ビーエヌピーパリバセキュリティーズサービスルクセンブルグ/ジャスデック/エフアイエム/ルクセンブルグファンド/ユーシーアイティーエスアセット 3.21
日本証券金融株式会社 3.19
ロイヤルバンク オブカナダ トラストカンパニー (ケイマン) リミテツド 2.84
株式会社シンニッタン 1.78
株式会社みずほ銀行 1.63
ノーザン トラスト カンパニー (エイブイエフシー) サブ アカウント ノン トリーティー 1.60
合計 56.65

主要製品

エンジンバルブ・バルブリフター (Engine valves / Valve lifters)
-エンジンバルブ (Engine valves)

  • 傘中空エンジンバルブ (Hollow head valves)

-超軽量バルブ (Ultra light valves)
-バルブリフター (Valve lifters)
-ローラーロッカーアーム (Roller rocker arms)

可変カムタイミング (Variable cam timing systems)
-電磁式連続カム位相可変機構「NT-VCP」 (Electromagnetic continuous cam phase variation mechanism - "NT-VCP")
-可変バルブタイミング制御EDU (エレクトリックドライバーユニット) (Variable valve timing EDU - electric driver unit)

精密鍛造品 (Precision forging)
-ベベルギア (Bevel gears)
-ピニオンギア (Pinion gears)
-ドライブギア (Drive gears)
-クラッチ (Clutches)
-シンクロナイザーリング (Synchronizer rings)
-デフギア (Differential gears)

沿革

1948年11月 企業再建整備法に従い、旧日本鍛工株式会社より分離し、日鍛バルブ製造株式会社を設立。
1961年07月 社名を日鍛バルブ株式会社に変更。
1962年09月 東京証券取引所市場第二部へ上場。
1962年10月 秦野市曽屋に新たに土地を取得し工場を建設、自動車用バルブの本格的量産体制に入る (第二次合理化計画)。
1963年05月 西ドイツBLW社と、精密鍛造歯車の製造に関し技術提携。
1966年03月 本社を現在地 (八重洲) に移転。
1969年04月 台湾に合弁会社台湾日鍛工業股份有限公司を設立、エンジンバルブの製造技術を供与。
1978年06月 米国イートン社と技術、資本、販売に関し提携。
1979年 関係会社として秦野精機株式会社、並びに有限会社秦和商事を設立。
1980年08月 米国イートン社と油圧バルブリフターに関する共同開発契約を締結。
1982年08月 秦野製作所にリフター工場を建設し、小型油圧式バルブリフターの生産を開始。
1982年12月 米国イートン社と油圧バルブリフター製造に関し技術提携。
1987年08月 山陽工場で油圧バルブリフターの生産を開始。
1987年11月 台湾日鍛工業股份有限公司に鍛造設備を導入、一貫生産体制を確立。
1988年03月 米国イートン社と北米サウスカロライナ州にエンジンバルブ製造の合弁会社U.S.エンジンバルブコーポレーションを設立。
1988年09月 U.S.エンジンバルブコーポレーション、北米の日本車向けに供給開始。
1992年02月 秦野製作所に船舶用エンジンバルブ工場を増設、生産を開始。
1994年01月 イートン・イタリーと提携し、欧州の日本車用エンジンバルブの委託生産を開始。
1995年04月 韓国に油圧バルブリフター製造の合弁会社、新和精密株式会社を設立。
1995年06月 インドネシアにエンジンバルブ製造の合弁会社、P.T.フェデラルニッタンインダストリーズを設立。
1997年01月 タイにエンジンバルブ製造の合弁会社ニッタン・タイランドカンパニーを設立
1997年10月 シンガポールに、持株会社アジアンニッタンPTE LTD.を設立。
1998年01月 中国に、エンジンバルブ、油圧バルブリフター製造の合弁会社、シャンハイイートンエンジンコンポーネンツカンパニーを設立。
1999年10月 秦野バルブ工場、歯車工場および山陽工場がQS9000を取得。
2000年07月 機構改革に伴い、本社を秦野工場に移転。東京事務所開設。
2000年10月 秦野市平沢にNT-VCPの専用工場を取得。
2001年03月 本社工場および山陽工場がISO14001を取得。
2002年12月 平沢工場、QS9000取得。
2003年04月 台湾日鍛工業股份有限公司の出資により、中国に広州日鍛汽門有限公司を設立。
2003年06月 平沢工場、ISO14001取得。
2004年03月 新和精密株式会社の出資により、北京柳成新和汽車部件有限公司を設立。
2005年02月 秦野バルブ工場、歯車工場、平沢工場および山陽工場、ISO/TS16949取得。
2006年08月 秦野地区再整備計画に伴い、清水町工場を同秦野市内の堀山下に移転し、堀山下工場 とする。
2008年08月 新和精密株式会社の株式の一部を譲渡 (連結子会社から持分法適用関連会社へ移動)。
2008年08月 U.S. Engine Valve (Partnership) の持分を増加 (連結子会社化)。
2008年08月 米国イートン社との出資により、東京都新宿区にグローバル展開のマネジメント会社、ニッタン・グローバル・テック株式会社を設立。
2008年08月 イートン社との出資により、ポーランドにエンジンバルブ製造の合弁会社、Nittan Euro Tech sp.z. o.oを設立。
2009年07月 韓国に陸上および船舶用エンジンバルブ製造の合弁会社、KN-Tech Co.,Ltd.を設立。
2011年02月 シンガポールの持株会社Asia Nittan PTE Ltd.を精算。
2012年04月 ベトナムにエンジンバルブ製造の合弁会社Nittan Vietnam Co., Ltd.を設立。
2013年03月 インドにエンジンバルブ製造を目的にした、Nittan India Tech Pvt.Ltd.を設立。
2014年12月 新和精密 (株) の出資により、中国に油圧バルブリフターの製造販売を目的にした 日照柳成新和汽車部件有限公司 [Rizhao Yoosung Shinhwa Automobile Part Co.,Ltd.] を設立。

補足 1