(株) エフ・シー・シー

会社概要

■URL

http://www.fcc-net.co.jp/

■本社所在地

〒431-1394 静岡県浜松市北区細江町中川7000-36

業容

-四輪車MT用クラッチ、四輪車AT用クラッチ、二輪車用クラッチを製造販売。

-ホンダ系サプライヤー。

-海外売上比率89.2% (アジア:47%、米国:39%) (2016年3月期)

-二輪車用クラッチの世界シェア1位。摩擦材の開発から組み立てまで、一貫工程であることが、品質・コストに対する顧客要求を満たす提案力の源泉となっている。

資本構成

-東京証券取引所第一部上場 (2016年3月31日現在)
氏名又は名称 出資比率 (%)
本田技研工業株式会社 20.66
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 (信託口) 7.13
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 (三井住友信託銀行再信託分・株式会社三井住友銀行退職給付信託口) 4.76
株式会社ワイ・エー 3.83
個人株主 2.93
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) 2.74
みずほ信託銀行株式会社退職金給付信託 みずほ銀行口再信託受託者 資金管理サービス信託銀行株式会社 2.49
個人株主 2.47
エフ・シー・シー取引先持株会 1.77
Northern Trust Co. (AVFC) Re Mondrian International Small Cap Equity Fund, L.P. 1.73
合計 50.57

主要製品

オートマチックトランスミッション用 (AT) クラッチ (Automatic Transmission clutches)
-遊星歯車式オートマチックトランスミッション用 (For planetary gear automatic transmissions)

  • 湿式多板ダブルクラッチ (6,200~6,700cc) (Wet multi disc double clutches; 6,200-6,700cc)

-平行軸歯車式オートマチックトランスミッション用 (For parallel-axis gear automatic transmissions)

  • 湿式多板トリプルクラッチ (3,200~3,500cc) (Wet multi disc triple clutches; 3,200-3,500cc)
  • 湿式多板ダブルクラッチ (660~3,500cc) (Wet multi disc double clutches; 660-3,500cc)

CVT用スタートクラッチ (CVT starting clutches)
-CVT用スタートクラッチ (1,100cc~1,700cc) (CVT starting clutches; 1,100-1,700cc)
-フォワードクラッチ (2,000cc~2,400cc) (Forward clutches; 2,000cc-2,400cc)

トルクコンバータロックアップクラッチ (Torque converter lockup clutches)
-トルクコンバータロックアップクラッチ (660~3,500cc) (Torque converter lock-up clutches; 660-3,500cc)
-トルクコンバータロックアップクラッチ (3,000~3,700cc) (Torque converter lock-up clutches; 3,000-3,700cc)

マニュアルトランスミッション用 (MT) クラッチ (Manual Transmission clutches)
-PUSH TYPE乾式単板クラッチ (660~2,400cc) (Push type dry single disc clutches; 660-2,400cc)
-PULL TYPE乾式単板クラッチ (2,200cc) (Pull type dry single disc clutches; 2,200cc)

四輪駆動車用 (AWD Clutches)
-4WD切替デフクラッチ (1,300cc~3,000cc) (AWD changeover differential clutches; 1,300-3,000cc)

沿革

1939年06月 静岡県浜松市佐藤町において、(株) 不二ライト工業所設立。
ベークライト樹脂を主材料とした圧縮成形で、クラッチ板・歯車等の製造を開始。
1943年03月 商号を不二化学工業 (株) に変更。
1982年02月 熊本県下益城郡松橋町に子会社九州不二化学 (株) (現、(株) 九州エフ・シー・シー) を設立。
1984年07月 商号を (株) エフ・シー・シーに変更。
1988年07月 米国、インディアナ州に子会社JTEC Inc.を設立。
1989年03月 タイ国、バンコック市に関連会社FCC (Thailand) Co., Ltd.を設立。(平成12年2月子会社とする。)
1989年06月 静岡県引佐郡細江町テクノランドに本社棟を新設し、本社機構を移転。
1992年09月 台湾、台南縣の光華興工業股份有限公司に資本参加。
1993年09月 フィリピン共和国、ラグナ州に子会社FCC (Philippines) Corp.を設立。
1993年10月 静岡県浜松市市野町の天龍産業 (株) を子会社とする。
1994年08月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
1994年12月 中国、四川省成都市に関連会社成都江華・富士離合器有限公司 [Chengdu Jianghua F.C.C Clutches Co., Ltd.] を設立。(平成10年3月子会社とする。)
1995年03月 中国、上海市に子会社上海中瑞・富士離合器有限公司 [Chu's F.C.C. Co., Ltd. (Shanghai)] を設立。
1995年09月 英国、ミルトンキーンズ市に子会社FCC (Europe) Ltd.を設立。
1997年04月 インド、ハリヤナ州に関連会社FCC Rico, Ltd.を設立。
1998年11月 ブラジル連邦共和国、アマゾナス州に子会社FCC do Brasil Ltda.を設立。
2000年04月 米国、ノースカロライナ州にFCC (North Carolina), LLC. (現、連結子会社) を設立。
2000年12月 AT用ロックアップクラッチの新製法「セグメント製造法」を開発。
材料歩留まりを70~80%へ高める。竜洋工場と米子会社JTECで生産を開始。
2001年04月 インドネシア共和国カラワン県にPT. FCC Indonesiaを設立。
2002年12月 米国、インディアナ州にFCC (North America), Inc. (現連結子会社) 、FCC (Indiana), Inc. (現、連結子会社) を設立。
2003年02月 東京証券取引所市場第二部上場
2003年05月 米国、インディアナ州にF.C.C. (Adams) Ltd. L.L.C (現、連結子会社)
2004年03月 東京証券取引所市場第一部上場
2005年06月 光華興工業股份有限公司 (現、台灣富士離合器股份有限公司、連結子会社) を子会社化。
2005年11月 ベトナム、ハノイ市にFCC (Vietnam) Co., Ltd. (現、連結子会社) を設立。
2006年01月 中国、広東省佛山市に佛山富士離合器有限公司 [China FCC Foshan Co., Ltd.] (現、連結子会社) を設立。
2010年11月 東京都品川区の東北化工 (株) (現、連結子会社) の株式を100%取得。
2012年09月 中国、四川省成都市に愛富士士 (中国) 投資有限公司[F.C.C. (China) Investment Co., Ltd.] (現、連結子会社) を設立。
2012年12月 FCC (Europe) Ltd.の清算結了。
2013年02月 韓国、京畿道始興市にFCC Seojin Co., Ltd.を設立。
2013年06月 メキシコのサンルイスポトシ州にFCC Automotive Parts de Mexico S.A. de C.V.を設立。
2014年11月 インド、ハリヤナ州にFCC Clutch India Private Ltd. (現、連結子会社) を設立。
2014年12月 FCC Rico Ltd. (現、FCC India Manufacturing Private Ltd.、連結子会社) の株式を100%取得。
2015年11月 FCC Clutch India Private Ltd.がFCC India Manufacturing Private Ltd.を吸収合併。

補足 1