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トヨタのインドでの工場新設計画はありますか?今のトヨタの生産台数も含めて教えて

日系メーカーと中国系メーカーの地域別販売台数を比較・分析して

直近12ヶ月の中国からタイ向けのEV輸出台数をまとめて、傾向を分析して

BYD、Huawei、Inovance、NIDECのe-axle技術の比較表を作って

車載カメラサプライヤーの最近のトピックスをまとめて

EPSの主要Tier1のシェアと開発動向をまとめて

バッテリー内製化に関する主要OEMの最新動向をまとめて

最近の展示会で発表されたヘッドランプの新技術を出展企業別に教えて

ボディの超ハイテン材使用比率を調べて

電動化によって、どんな新しい材料が使われますか

正極材の市場シェア・主要メーカー・サプライチェーンはどうなっているか?

バッテリーを製造しています。どこに売り込めばよいか

インパネ向けスイッチの潜在顧客の事業や課題を分析し、各社に響く提案と営業アプローチを教えて

HUDメーカーに液晶ディスプレイを売り込みたく、日本国内のコンタクト先の会社名、組織名、責任者名をリスト化して

トヨタのプラットフォームを採用車種と共に一覧化して

中国の華南地区でマグネシウムダイキャストを調達したいが、コスト競争力のある部品メーカーは

矢崎総業や住友電装に高圧ハーネスのコネクタを売り込みたいがどの部署に売り込めばよいでしょうか

トヨタbZ3XおよびbZ4X、日産N7、ホンダe:Nシリーズの特徴と販売動向を比較して

日・中の新車開発期間を比較して

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トヨタのモビリティ戦略:DCM標準搭載車の投入を開始

プラットフォーマーとして、ライドシェア、カーシェア、タクシーなどと連携

要約

トヨタのモビリティサービスのベース:モビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)
トヨタのモビリティサービスのベース:
モビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)
資料:トヨタ(以下の図表も同じ)

  本レポートは、トヨタのモビリティ/コネクティッド戦略について報告する。

  豊田社長は、2018年5月に行った2017年度決算発表において、「トヨタを"自動車をつくる会社"から"移動に関わるあらゆるサービスを提供するモビリティ・カンパニー"に変革する」と宣言した。

  2018年6月に、車載通信機(DCM:Data Communication Module)を標準装備し、初代コネクティッドカーとなる新型クラウンと新型カローラスポーツ(ハッチバック)を発売した。今後、日米で発売するほぼ全ての乗用車にDCMを搭載していく。

  トヨタは、本格的なコネクティッドの時代を迎えるにあたり、2016年4月の組織変更で社内カンパニー「コネクティッドカンパニー」を設立した。その戦略として下記3項目を掲げている。

1)全てのクルマをコネクティッド化し、「つながるプラットフォーム」を構築

2)ビッグデータの活用を推進し、顧客や社会に貢献すると同時に、「トヨタ自身のビジネス変革」を推進

3)あらゆる異業種、IT企業と連携し、「新たなモビリティサービスを創出」

  トヨタは、既存のトヨタスマートセンターの上位に、モビリティサービスに必要な様々な機能を備えたモビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)を構築する。MSPFを介して「ライドシェア事業者」「カーシェア事業者」「タクシー事業者」「保険会社」などと連携し、トヨタは「モビリティサービス・プラットフォーマー」として、あらゆる企業、サービスと連携するとしている。

  既に、ライドシェアではUber、Grabと、カーシェア・レンタカーではGetaround、Avisと提携した。ハワイにおいて、トヨタの販売店Servco社は、2018年7月にカーシェアサービス「Hui」を開始した。今後販売店の新たな収益源として、カーシェア事業を拡大する。またタクシー向けに、「レーン別渋滞情報」「タクシー配車支援システム」の開発とトライアルを行っている。

  トヨタは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に、3,000台を超える車両を提供する。MaaS専用次世代電気自動車「e-Palette」が選手村での移動を支援し、会話を行うエージェント機能を搭載した「TOYOTA Concept-愛i」のデモ走行により、新しい移動体験を提案すると発表した。

関連レポート:
米国における配車サービス(ride-hailing services)の概況(2018年8月)
日産:自動運転時代を見据えたコネクテッド戦略(2018年1月)
国内でも進む自動運転実証実験:Robot Shuttleは2019年にも実用化予定(2017年12月)

 

 

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