タイ国際モーターエキスポ 2022 (2):今こそ未来に触れる時

現代・起亜、日本メーカー、フォードの展示

2022/12/22

要約

 2022121日から12日までバンコクで開催された第39回タイ国際モーターエキスポでは、「Its TIMECome Touch the FUTURE」というテーマのもと、タイ国内の自動車市場が年末を前に再び活況を呈した。エキスポには8ヵ国から35社の自動車メーカーと17社の二輪車メーカーが参加した。
 参加メーカー:アウディ、ベントレー、BMWBYD、フォード、長城汽車、ホンダ、現代、いすゞ、ジープ、起亜、ランボルギーニ、レクサス、マセラティ、マツダ、メルセデス・ベンツ、MGMINE、MINI、三菱、Moke、Neta、日産、プジョー、POCCO、ポルシェ、スバル、スズキ、トヨタ、Volt、ボルボ、(BMW M Performance、カールソン、エムズスピード、Swift)、Alpha VolantisBMWモトラッド、ドゥカティ、EMFelo、ハーレーダビッドソン、タイホンダ、ハスクバーナ、カワサキ、KTM、ランブレッタ、ロイヤルエンフィールド、スコマディ、Solar、スズキ、トライアンフ、ヤマハ。

 エキスポに展示された電気自動車(BEV)モデル:BYD ATTO 3、メルセデス・ベンツEQS 500 4MATIC AMGプレミアム、MG4MINE EVミニトラックMT30、ミニクーパーSENETA VORAグランドキャット、POCCO、トヨタBZ4XVolt City EV、ボルボC40リチャージ・ピュアエレクトリック。
 その他の展示モデル:ホンダSUV e:プロトタイプ、アウディQ5スポーツバック55 TFSI e、ベントレー・ハイブリッド、BMW 3シリーズLCI、フォード・レンジャー、現代スターゲイザー、いすゞV-CROSS 4x4 Magic Eyes、ジープ・グラディエーター・ルビコン、起亜カーニバル、マツダ・カーボンエディション、三菱パジェロスポーツ、ランボルギーニ・ウルス・ペルフォマンテ、マセラティ・グレカーレ、日産キックスe-Power、プジョー2008 SUV、ポルシェ・パナメーラ・プラチナエディション、スバル・フォレスター、スズキ・エルティガ・スマートハイブリッド。

 12日間のイベント中には、約450500億バーツの売り上げが見込まれていた。自動車と二輪車の予約は42,000台に達すると予測されていた。来場者は、モーターエキスポ・オンラインプラットフォームとモータエキスポ・タッチアプリケーションにより、バーチャルでサポートされた。

Entrance Venue
第39回タイモーターエキスポ2022 入場口 / 会場

 


関連レポート:
タイ:EVに政府補助金・税優遇措置、中国メーカーが安価なEV投入(2022年12月)
ASEAN自動車市場(2022年第3四半期)(2022年11月)
ASEAN:カーボンニュートラル達成に向けEVの普及・生産を促進(2022年7月)
バンコク国際モーターショー2022 (2):Keep Moving Forward Together(2022年4月)
バンコク国際モーターショー2022 (1):Keep Moving Forward Together(2022年4月)
BYD:2021年の乗用車販売は75%増の73万台、自主開発のNEV技術を確立し量産へ(2022年3月)
長城汽車: グローバル化ハイテクモビリティ企業を目指し、2025年までに年販400万台へ(2021年11月)