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【ものづくり】テクニカルショウヨコハマ2022:高機能化、軽量化、SDGs対応技術

超耐寒耐熱ホース、軽量Mgシートフレーム、軽量ペダル、シアンフリーカムシャフト、ライナーレスシリンダー

要約

  テクニカルショウヨコハマ2022(会期:2022年2月2日(水)~2月4日(金)、会場:パシフィコ横浜)は、神奈川県産業振興センター、横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市の主催。今年で43回目となり、首都圏では最大級の工業専門展示会となっている。今回はコロナ前の約2/3の554社が出展した。神奈川県内のものづくりのほか、他県の自治体の工業振興会からも多く出展していた。その中から、本稿では自動車産業で有効な高機能化、軽量化、SDGs対応技術などを中心に取材した。

入場口風景 会場風景
テクニカルショウヨコハマ2022
入場口風景
直前の「まん延防止等重点措置」の影響で来場者が激減。
テクニカルショウヨコハマ2022
会場風景


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